ほんとうの風水を知っていますか？
１年後、５年後、１０年後 自分の運命の流れを知っていますか？
風水と紫微斗数占術という道具を使って
あなたを幸せに導きます。
風水命理学士 明石佳山（あかし かざん）
博多駅風水
博多駅近くのオフィスで風水と紫微斗数占いの鑑定をしています。
十代の頃より九星気学や四柱推命など学び、深く勉強すればするほど疑問を抱きましたが、2007年天文地理風水師 明石宗久氏と出会い、紫微斗数命理学（運勢学）、風水学、方位学、暦学、易学、を師事。長年培ったノウハウと精神性の高い鑑定技術を学びました。
何よりも、自分自身が紫微斗数命理学にて運命を知り、転機とチャンスの時期を知りました。そして住まいの風水、住環境の大切を体験し、環境学としての風水をわかりやすくご提案させていただきます。お客様や教室の生徒様は２０代～７０代と幅広い年代の方がお見えになっております。
テレビ出演や執筆活動多数あり、毎年行われる「風水暦開運レッスン」は、その年の吉方位で運気を上げる方法をわかりやすく伝授、毎年好評で占術ファンも多数訪れています。
代表プロフィール
風水命理学士
明石佳山（あかし かざん）
福岡市出身 生粋の博多っ子。自分の運命を「紫微斗数占い」で知り、「風水」で幸運に変える！宿命は変えられませんが、運命は自分の手で変えられます。
世の中の悩んでおられる方、苦しいんでおられる方、迷われていらっしゃる方
幸せを見つけられるように、皆様を導いてくことが私の使命であると思っています。お一人 お一人のお客様に寄り添いそして、真摯に向き合ったアドバイスが、出来るように心がけております。１０年以上に渡り看護師をしていた経験より、分かりやすく丁寧な鑑定を心がけています。
紫微斗数占いについて
紫微斗数（しびとすう）は正しくは「紫微斗数命理占星術（しびとすうめいりせんせいじゅつ」といいます。中国で５００年以上の歴史を持つ門外不出の占いです。「占」という字が使われているので、巷にあふれた占星術の一つと思われるかもしれませんが、私たちが今まで接してきた「占い」とは明らかに一線を介した非常に的中率の高い判断の詳しい占術です。
世界には７７億の人間がいます。その一人ひとりが何らかの宿命と運命をもって生まれてきます。その一人ひとりが集まって家族・家庭を構成し、その集まりが村・町・市・をつくり、都市をつくり国家をつくり、世界を作っています。
こうした人間をあるパターンによって、生まれた年・月・時間・場所をもとに、その人の運命を読み解いて行きます。また、ただ単に「よく当たる、当たらない」という単純なものではなく、その人がどんな生き方を選択してきたのか、これからはどんな生き方をしていくべきなのかなど、本来の自分の役割や使命・課題までも解る優れた占術なのです。
紫微斗数占いでは「生年月日」「生まれた時間」「生まれた場所、出身県（時差を考慮）」から運命の６４個の星を割り出し、命盤を作成します。占える項目は、一生の運気から、10年の運気、１年の運気、１ヶ月の運気、１日の運気がわかります。
風水について
風水とは「地理風水」との略で、占いでも迷信でもなく、科学に近い学問です。風水ブームで沢山の情報為が溢れていますが、大半の人がもっている知識は本来の風水から遠くかけ離れているのが現状です。
世の中にあるすべてのものには「流れ」があります。
川の流れ、季節の巡り、血液の循環・・・。同様に目には見えない「気の流れ」というものが、この世には確かに存在します。
風水とは、その「気の流れ」を読み取り、探り、活用する術です。いわゆる「運のいい人」とは、流れてくる良い気をしっかりと受け止め、悪い気を受け流すことができる人のことです。
例えば、季節の移り変わりを理解し、旬の食材が何か知っていれば、栄養価の高いものを安く手に入れることができますよね。同じように「気」の流れを理解し、調和することができれば、その時その場所にあった「気」を取り入れることができるのです。
「気」の循環を特別な方法で改善することにより、住環境が向上し運気を上げることができます。その方法を長年かけて理論化したものが、風水学なのです。
風水学世界の世界に一歩足を踏み入れると、この「気」との関係がどんどん深まっていきます。風水学の実践を通して「気」というものが一層身近に感じられるようになることでしょう。そして最終的には「気」を味方にして、「風水」という古くから伝わる知恵を借りて、自然と調和しながら、運気の改善に役立てていきましょう。
